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サッカー・ワールドカップに初出場を果たし、
国内のサッカー熱がさらに高まっている中国。
今日、北京ではサッカープロリーグの北京チーム対上海チームの試合が有りました。
北京と上海。この二つの都市はいわゆるライバル。
お互いを酷く嫌っている為、このカードは毎回かなり激しい試合になると有名です。
試合の結果は、1−1。
ホームの試合で、客は全て北京チームの応援団。
ライバル上海相手に不甲斐無い試合を見せつけられた彼らは
やり場の無い怒りを胸に帰途についていました。
と、1人が大きな声で「上海シャービー(バカヤロウ)!!!」
この一言がその場に居合わせた何万と言う人の導火線に火を付けたそうです。
僕が偶然現場を通ったのは、試合が終わって30分程たった頃。
突然、前方を公安が封鎖し、その向こうを走りまわる人の群れが見えました。
タクシーを降り野次馬となって潜り込んだ先には、見るも無残な一台の車。
中央分離帯のフェンスは倒され、道路脇のごみ箱はぶち壊されていました。
彼らはフーリガンとなり、北京の街を走り回っていたのです。
北京ではありません
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「おまえら何やっとんじゃー帰らんかぁ〜!」とは、公安の声。
「警察のオジサン。何が有ったんですか?」
「ちょっとした事だ。」
「僕は日本人です。怖いです。どうやって帰ったら良いですか?」
「向こうなら大丈夫だ。さっさとタクシーを拾って帰れ!」
「本当に大丈夫ですか?北京中がこんな事になっているんじゃありませんか?」
「いいから帰れ!!!」
人の群れは二環線のロータリーの上をグルグルと何度も周り
そして、三々五々どこかへと散らばっていきました。
たくさんの人が公安に捕まったそうです。
たかがサッカーが、されどサッカーに。
彼らはいったいどうなってしまうのでしょう。
そんな心配をよそに、僕は本来の目的だったパンクのライヴに向かいました。
日本で流行ってるとかいう乳もみパブでしょう、きっと
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パンクとフーリガン。
この国はまだまだ熱いぜ!!!
2002.9.8.
再見!!!
ps. kazugonさんゴメンなさい。お電話番号分かりませんでした。。。
帰宅後直ぐに携帯に登録しましたので、次回は必ずご連絡いたします。
今日はカメラも持ってなかったし、最悪。。。
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